プロフィール
PROFILE
森 きょうへい
MORI KYOHEI
1988年2月14日 長崎市生まれ(1児の父)
〈学歴〉
- 2000年
- 戸町小学校 卒業
- 2003年
- 戸町中学校 卒業
- 2006年
- 海星高等学校 卒業
- 2010年
- 佐賀大学文化教育学部美術工芸課程 卒業
- 2015年
- 早稲田大学大学院教育学研究科 修了
修士号取得 専門:都市・経済地理学
〈役職〉
- 江戸町自治会青年部 役員
- 長崎県庁跡地活用アドバイザー
- 長崎市都心まちづくり構想検討委員会 委員
- 早稲田大学校友会長崎支部 事務局次長
- FG長崎2045 副代表
- U-30からはじめる長崎のまちづくり会議 前座長
〈職歴〉
- 株式会社チョープロ(2016~2022)
- 国会議員(元文部科学大臣) 秘書
- 株式会社全国商店街支援センター
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ACTIVITIES
まちづくり会議
2012年より長崎のU-30まちづくり会議を主催。現在、2045年(戦後 100年)を目標とし、各分野の若手で議論する会議体を運営。県や市の委員としても積極的に行政へ働きかけています。
商店街振興
商店街活性化コーディネーターや(株)全国商店街支援センターにて商店街・自治体・国と連携しながら支援事業を行いました。公私合わせて全国40都市の商店街を訪問しました。
地域活動
令和元年長崎くんちにて江戸町オランダ船の根曳を経験。地域のイベント、自治会活動、清掃などに積極的に参加し、地域のつながりの大切さを肌で感じています。
国会議員秘書
大学卒業後、3年間の社会人経験を経て大学院へ進学。修了後、社会の仕組みを勉強したいと思い、国会議員(当時:文部科学大臣・教育再生担当大臣)の秘書を勤めました。
研究・活動等
【研究】
修士論文:地方中心市街地におけるまちづくり活動者の動向について
卒業研究:デザインによる地域貢献/ アートプロジェクトの実践
長崎都市遺産研究会 寄稿
長崎都市遺産研究会 寄稿
【歴任】
- ・次期長崎県総合計画懇話会 委員
- ・長崎県県庁跡地活用サポーター
- ・U-30からはじめる長崎のまちづくり会議 前座長
- ・文京区江戸川橋地蔵通り商店街活性化コーディネーター
identity mark
あなた(主権者)と市政をつなぐ出島(長崎イメージ)マークは 森きょうへいのアイデンティティマークです。歴史と未来をつなぐメッセージも込めています。
真ん中にある蝶が羽を広げたようなカタチ「 チギリ」は相互をつなぐ役目をするもので
・約束すること
・かすがい
などを意味してます。
2022 年長崎市の人口は40 万人を下回りました。
今後、少子高齢化が進行し、消費の縮小や社会保障制度、地域インフラ、コミュニティの維持が困難となる問題を控えています。
これらの問題を次世代に先送りにすることなく、私たちが「今」丁寧に取り組むことが求められます。
長崎市は豊かな自然に囲まれ、重層的な歴史と多様な文化を育み、世界へ平和の尊さを発信し続ける魅力溢れるまちです。
私はこの長崎らしい風景を未来へつなげるための政策を展開します。
後援会へのお申し込み
SUPPORT ASSOCIATION
森きょうへい後援会では、後援会入会者を随時募集しています。
下記のフォームよりご入会のお申し込みができます。
みなさまからのご入会を心よりお待ちしております。
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